オゾンとは?

 

オゾンは空気(酸素)からできる気体

 

オゾンは酸素の同素体で自然界に存在する有臭無色の気体です。

オゾンは大気中にも存在し、紫外線や雷の放電等、高いエネルギーと酸素の衝突により発生します。
その発生したオゾンが爽やかな空気を作り出し、自然を浄化する作用となっています。

高原や森の中に行くと「空気がおいしい」「爽やかな気分」と感じるのもオゾンが存在しているからなのです。

 

残留性なし、環境負荷なく自然に優しい

オゾンは反応後、すぐに酸素に戻るため、薬品と違い残留性が一切ありません。
反応時に毒性のある副生物を生成しないことからも、環境に優しい物質です。

 

フッ素に次ぐ強力な酸化力

オゾンは漂白剤に利用される塩素よりも1.5倍も高い酸化力(酸化還元電位があり、フッ素に次いで酸化力が強い物質と言われます

この強力な酸化力が脱臭・除菌・漂泊に非常に効果があります。

 

オゾンの構造と脱臭・除菌のメカニズム

 

高いエネルギーと衝突した酸素(O2)はオゾン(O3)生成しますが、直ぐに元の酸素に戻ろうとする性質があります。この時、オゾンから放出される酸素原子(O)が空間中に存在するあらゆる物質と反応を起こします。
この反応を『酸化反応』といい、オゾンは非常に高い酸化力を持つためニオイ物質や細菌・ウイルスを強力に分解・不活化することが出来ます。